2019年12月31日

日本レコード大賞

年末恒例の『第61回日本レコード大賞』(主催:日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・新国立劇場で行われ、子どもたちを中心に人気を集める小中学生5人組ユニット・Foorinが「パプリカ」でレコード大賞を受賞した。平均年齢11.2歳での受賞は、史上最年少の快挙となるようです

 それまでの最年少記録は、ソロは1996年に「Don't wanna cry」で受賞した安室奈美恵の19歳、グループでは2012年に「真夏のSounds good !」で受賞したAKB48の岩田華怜の14歳だった。

 シンガー・ソングライターの米津玄師が作詞・作曲・プロデュースした同曲は、NHK2020応援ソングプロジェクトの「未来に向かって頑張っているすべての人を応援する歌」として、昨年7月に発表。その後、オーディションによって選ばれたメインボーカル「ひゅうが」、コーラス&ダンス「たける」「りりこ」、メインボーカル「もえの」、コーラス&ダンス「ちせ」の男女5人によって、ユニットが結成された。ユニット名は「パプリカ」を歌い踊る5人の姿を、米津玄師が「風鈴」に例えて命名した。

 同曲のミュージックビデオとその他の関連動画は再生回数が1億5000万回を超えるなど、全国のキッズ層を中心に大ブームを巻き起こしている。あす31日に放送の『第71回NHK紅白歌合戦』でもトップバッターを務める。

 「優秀作品賞」として楽曲を披露する直前のインタビューで、学校での反響を聞かれたひゅうがは「歌ってって言われるし、歌ってくれるんです。学芸発表会の吹奏楽部の発表で『パプリカ』をやってくれて、全校生徒みんなが大合唱してくれて、すごくうれしかった」と笑顔を見せた。

 また、もえのは特技の手話で「すごくうれしいです。ありがとうございます。精一杯のパフォーマンスを届けたいです。頑張ります。よろしくお願いします」とコメント。言葉通り、全力のパフォーマンスをステージ上から届けた。

 小学生のため大賞発表の瞬間はすでに帰宅していたもえのは、電話で出演し「ありがとうございます。すごくうれしいです」と涙声で感激。「こんなに素晴らしい場所で歌えただけですごくうれしいです。本当に皆さんに感謝の気持でいっぱいです。ありがとうございます」と思いを伝えた。

 Foorinが不在のため事前に歌ったVTRが放送されたが、会場にいた優秀作品賞を受賞した乃木坂46、欅坂46、日向坂46、AKB48、純烈、DA PUMPが「パプリカ」をダンス。全員がFoorinを祝福する温かい空間となった。

 歌唱VTR後、もえのは改めて「ありがとうございます。これからもFoorinのみんなで頑張ります。本当にありがとうございました!」とファンに感謝の言葉を述べた。

 また、楽曲を手掛けた米津は、VTRで「今年はFoorinたちが大きな活動を続けていて、とても忙しそうにしているのを見ていて、大丈夫だろうかと思ったりすることもあるのですが、たくましくテレビ番組で歌っているのを見ると、誇らしい気持ちになる」とコメントを寄せた。

 優秀作品賞はそのほか、「ECHO」Little Glee Monster、「片隅」三浦大知、「黒い羊」欅坂46、「サステナブル」AKB48、「純烈のハッピーバースデー」純烈、「Sing Out!」乃木坂46、「大丈夫」氷川きよし、「ドレミソラシド」日向坂46、「P.A.R.T.Y.〜ユニバース・フェスティバル〜」DA PUMP、「パプリカ」Foorin(※曲名50音順)。

 最優秀新人賞は、ハロープロジェクトの12人組アイドルグループ・BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)が受賞した。

 授賞式の模様は、TBS系で生放送。総合司会は8年連続8度目となる安住紳一郎アナウンサーと、2年連続2度目となる女優の土屋太鳳が務めた。

■過去10年間『レコード大賞』受賞者
第60回(2018年):「シンクロニシティ」(乃木坂46)
第59回(2017年):「インフルエンサー」(乃木坂46)
第58回(2016年):「あなたの好きなところ」(西野カナ)
第57回(2015年):「Unfair World」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第56回(2014年):「R.Y.U.S.E.I.」(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)
第55回(2013年):「EXILE PRIDE〜こんな世界を愛するため〜」(EXILE)
第54回(2012年):「真夏のSounds good !」(AKB48)
第53回(2011年):「フライングゲット」(AKB48)
第52回(2010年):「I Wish For You」(EXILE)
第51回(2009年):「Someday」(EXILE)
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2019年12月30日

水原希子 アオザイ姿

モデルで女優の水原希子(29)が29日、自身のインスタグラムを更新。人生初のアオザイ姿を公開し、反響を呼んでいるようです

 動画配信サービス、Huluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう〜水原希子の世界一周ひとり旅〜」(全6話、来年1月24日配信スタート)でベトナムを訪れた際のアイザイ・ショットなどをアップ。「人生初のアオザイを着ました」と報告し、「可愛すぎて毎日着たい」などとつづった。

 この投稿にフォロワーらからは「セクシーだね」「素敵です」「すごくいいよ 希子」「ファッションスタイル本当に素敵ですがアジアの衣装は群を抜いて素敵!!」などの声が寄せられている。
posted by こばちゃん at 12:22| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月29日

林遣都 島崎遥香

若手実力派俳優の林遣都(29)と元AKB48のメンバー・島崎遥香(25)が交際していたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかったようです

 林といえば、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」で戸田恵梨香が演じる主人公・川原喜美子の幼馴染み・大野信作役で人気を全国区にした。

「ドラマでの信作は煮え切らない男で、愛すべき”残念キャラ”。12月21日の放送回でも『いいかげん、ほんまのこと言うてください」と女性に気持ちを問われ、『好きか嫌いでいうたら8:2、いや、9:1で好きや!』と煮え切らない態度を取り、『ウソや!』とコップの水をかけられる。これまで捨てられた女性の数は、高校時代から少なくとも13人という設定です」(テレビ業界関係者)

 その”煮えきれない男”を射止めた島崎は、喜美子や信作の幼馴染、照子役を務める大島優子のAKBの後輩でもある。”ぱるる”の愛称で人気を博し、「永遠プレッシャー」「僕たちは戦わない」などでセンターを務めた。

ドラマ共演で島崎が林にベタ惚れ
 2人は2018年の米倉涼子主演のドラマ「リーガルV」(テレビ朝日)の第4話で共演。林は米倉を支える「ポチ」こと純朴な若手弁護士役。島崎はゲストで100億円の遺産を狙う後妻の銀座ホステス役。ポチが勤める「京極法律事務所」の依頼人でもあった。

「ゲスト出演した島崎は林にベタ惚れ。交際は約1年に及んだようです」(ドラマ関係者)

 今年6月頃、取材班のもとにはデートする2人の目撃情報も寄せられていた。

「6/1(土)21時過ぎにダイエーで買い物をしていました。林遣都さんは半袖短パン姿にキャップを前方に深く被り、島崎遥香さんは大きめのマスクで顔を隠し、あたりを警戒しているようにみえました。2階のカップラーメンやお菓子のコーナーで大量に商品をカゴに入れ、2人で会計を済ませた後、ビニール袋に商品を詰めていました。店を出た後はタクシーを拾い、2人で乗り込み、〇〇方面に消えて行きました」

デート現場は林の自宅付近の最寄り駅。近くには林が住む高級低層マンションがある。林の部屋は最上階の角部屋。ファミリータイプで同じフロアには5世帯が暮らしており、島崎が林のマンションに通う姿が住民にも目撃されている。

 一方の島崎は当時、港区内のタワーマンションに住んでいた。

「ベタ惚れだった島崎は以前から林くんと一緒に住もうと夏頃から引っ越しを考えていました。ただ、林は朝ドラの撮影の関係で関西に滞在しており、なかなかスケジュールがあわなかった。ようやく引っ越しが決まったのが今年11月末だった」(林の知人)

 11月末以降、取材班は林の住む当該マンションの同じフロアを出入りする島崎の姿を複数回確認している。

「島崎は郵便局や役所に出向き、引っ越しの手続きもしていたようです」(島崎の知人)

 林は11月30日に開演した中井貴一主演の舞台「風博士」に出演。舞台初日、自宅前ではスタッフが取材班の存在に気付いたようで警戒を強めていた。翌々日以降、林は舞台の会場からほど近いマンスリーマンションに暮らすようになった。

 12月26日、帰宅途中の島崎を直撃すると「同棲も交際していないです」と笑顔で否定。過去の目撃証言や引っ越し時期を問うと、「事務所に聞いてください」と、一世を風靡したアイドルスマイルを見せて、去って行った。

 島崎と林の両所属事務所に事実確認を求めたが、「プライベートのことは本人に任せております」と回答するばかりだった。

林も島崎も気まずい状態に……
 2人の内情を知る関係者が実情を明かす。

「実は林と島崎はつい最近、破局しているんです。理由は、林が関西に仕事で長期滞在していたため。要は、遠距離恋愛がもたなかった。ただ、島崎は引っ越しが決まっていて、港区の家も引き払っており、林の家に仮住まいとして暮らすことになってしまった。林も島崎も気まずい状態になり、結果、林が島崎が部屋を出るまでマンスリーマンションを借りる形になってしまった」

 年明けにはお互いの引っ越しが完了し、新生活に入るという。

 12月31日放送の公式ネット番組「直撃!週刊文春ライブ特別編“紅白ウラ実況”」では、2人の取材ウラ話を担当記者がくわしく伝える予定だ。

「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル
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2019年12月28日

梶裕貴 花澤香菜

梶裕貴と花澤香菜が、12月31日にNHK総合ほかで放送される「第70回NHK紅白歌合戦」のナレーションを担当。番組中に流れるさまざまなVTR映像を声で盛り上げるようです

またRADWIMPSによるパフォーマンス「天気の子 紅白スペシャル」にて、新海誠監督が自ら編集した映像を披露することが明らかに。紅白初出場の三浦透子も加わり、映画「天気の子」の世界観を紅白だけの特別バージョンでお届けする。

■ 「第70回NHK紅白歌合戦」
放送時間:2019年12月31日(火)19:15〜23:45
放送局:NHK総合ほか
※5分間の中断あり(20:55〜21:00)
posted by こばちゃん at 09:56| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

ミルクボーイ

 「M―1グランプリ2019」で初優勝したお笑いコンビ「ミルクボーイ」が、フジテレビ系「めざましテレビ」(月〜金曜・前5時25分)で1月担当の「マンスリーエンタメプレゼンター」に決定したことが分かったようです

 同コンビはボケ担当の駒場孝(33)とツッコミ担当の内海崇(34)の漫才コンビ。ともに大阪芸術大学の落語研究会出身。結成13年目で初のM−1グランプリ決勝進出を果たし、史上最高得点で最終決戦に駒を進めた。最終決戦では「もなか」を題材としたネタを披露し、見事優勝。15代目王者に輝いた。

 そんな大注目のミルクボーイは6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCの一人として番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサー(57)と共に、さまざまなエンタメニュースを伝える。

 今回の決定に駒場は「“嘘だろう”と思いました! でもとてもうれしかったです!」と大喜び。内海も「僕らでいいんですか!めざましさん思い切りすぎです!」と顔をほころばせた。また、駒場は同番組を小学生のころからみているそうで「“きょうのわんこ”を最後まで見ると登校時間にギリギリになるのですが、絶対見たかったので、見終わって小走りで登校していました」と懐かしそうに振り返った。

 そして最後に駒場は「皆様に素敵な一日を過ごしてもらえるように頑張ります!そしてしれっとそのまま、2月、3月、4月と出続けさせてもらおうかと思います!よろしくお願いします!」と意気込んだ。

 ミルクボーイの出演は1月8、15、22、28日の予定となっている。

 ◆「めざましテレビ」マンスリーエンタメプレゼンター

 昨年6月からスタートした「めざましテレビ」のマンスリーエンタメプレゼンターは俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している人物をキャスティング。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台はMCの1人として番組終了まで登場。あくまでも番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナウンサーの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開する。
ラベル:ミルクボーイ
posted by こばちゃん at 10:20| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

いきものがかり

3人組ユニット・いきものがかりが25日、公式サイトやツイッターで、現在所属しているキューブから独立し、2020年4月2日から自分たちの新会社を設立し、新たなスタートを切ることを発表したようです

 メンバーの水野良樹、吉岡聖恵、山下穂尊は、「10代でグループを始めた3人も、結成20周年を迎え、30代になりました。そのあいだに時代も変わり、音楽を取り巻く環境は常に変化しています。これからの3人の活動が、そして人生が、どうあるべきなのか、長い時間かけて話し合いました」と経緯を説明。

 「自分たちで考え、自分たちで決断し、自分たちで行動する。もっと自由に、もっと楽しく、もっとしなやかに。20年前、僕らは3人だけでこのグループを始めました。あのときと同じような気持ちで、もう一度、スタートラインに立つべきじゃないか」と、3人で、結成20年で新たな旅立ちを決めたという。

 インディーズ時代に契約を結んでから、約15年間所属した事務所に対しては、「育ててくれた愛情と、送り出してくれた寛大さによって、これからの、いきものがかりの未来があります」と、最大限の感謝のことばも伝えている。

 サイトにはキューブ代表取締役社長の北牧裕幸氏もコメントを寄せ「いきものがかりは2020年4月1日を以ってキューブから独立いたします」と報告。「思い起こせば、私が株式会社キューブを設立したのは37歳の時です。彼らもその年齢に差し掛かって来ました、自らの羽で飛んでみたいと思う気持ちはよくわかります。親心としては、もちろん老婆心で、転ばぬ先の杖も心配してしまいます。しかし、旅立つ若者の背中を押し、見守ってやるのも親の愛情かと思います。そう思い、彼らの決断を諒とし、新たな旅立ちに幸あれと念じ、送り出すこととしました」と思いを明かした。

 また、新会社での再出発は、来年4月2日を予定。新年から創業の準備するとしている。

 いきものがかりは1999年に結成、2006年3月に「SAKURA」でメジャーデビュー。代表曲は「じょいふる」「ありがとう」「風が吹いている」など。デビュー10周年を迎えた17年1月には個人活動のため「放牧宣言」し、18年11月に「集牧宣言」で約2年ぶりに活動を再開した。
posted by こばちゃん at 08:36| 芸能 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

本田圭佑

オランダ・エールディビジのフィテッセを、シーズン途中の加入からわずか48日で電撃的に退団した元日本代表MF本田圭佑(33)が、一夜明けた24日に成田空港へ一時帰国したようです

 現地時間22日に行われた、古巣でもあるVVVフェンロとのエールディビジ第18節でベンチ外だった本田は、日本時間の23日夜になって自身のツイッター(@kskgroup2017)へ動画を投稿。クラブのファンやサポーターへ向けて発した、40秒あまりの英語のメッセージで退団を表明した。

「クラブを離れることを決めたとみんなに言わなければいけない。私がこのクラブに来た使命はクラブが置かれた状況を変えることだったが、達成できなかった。スルツキーがクラブを去ったことに責任を感じているし、冬を過ぎてもこのクラブでプレーすべきではないと思うに至った。私を快く受け入れてくれたサポーターやチームメイトを含めた、チームに関わるすべての人々に感謝したい」

 和訳すると上記のようになるメッセージは「See you again! Thank you.」で締めくくられ、24日夜の時点で再生回数が44万回を超えている。動画の投稿と前後してフィテッセも本田の退団を発表。公式ホームページ上で「今後のあらゆる成功を祈っている」とエールを送った。

 昨夏に加入したオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーFCを今年6月に退団。無所属となっていた本田は、10月下旬にフィテッセの練習に参加。11月6日に今シーズン終了までの契約を結び、年齢にちなんで背番号「33」を選んだ。

 加入直後にインターネットテレビ局『AbemaTV』のニュース番組「Abema Prime」に出演した本田は、当初は「練習に参加するだけの予定でした」と明言。一転して加入した理由として、ロシアリーグのCSKAモスクワでプレーした2010年1月から4年間にわたって師事した恩師で、昨年3月からフィテッセを率いていたロシア人のレオニード・スルツキー監督(48)の存在をあげている。
「スルツキー監督がすぐに獲りたいと言ってきてくれて、考えが変わりました。行きたい国があって、そこからのオファーを待っていた。冬(の移籍市場)まで待とうかな、と考えていたけど、オランダでプレーできるなら悪くないな、と」

加入直後のFCフローニンゲン戦こそスタンド観戦となった本田だったが、国際Aマッチデーによる中断明けのスパルタ・ロッテルダム戦で先発。新天地でのデビュー戦で後半36分までプレーすると、続くSCヘーレンフェーン戦ではボランチとして先発フル出場した。

 順風満帆に映った船出は、しかし、2点のリードを守れず、逆転負けで連敗が5に伸びたヘーレンフェーン戦で暗転する。不振の責任を取る形で、スルツキー監督が試合直後に電撃辞任。オランダ人のジョゼフ・オースティング暫定監督体制になり、本田の起用法も大きく変わった。
 今月7日のフェイエノールト戦は、一転して後半36分からの途中出場にとどまった。同14日のFCトゥウェンテ戦は先発フル出場したが、これは中盤の要を担うリーシェドリー・バズール、マトゥス・ベロがともに累積警告で出場停止となる非常事態を受けての起用だった。

 2人が戦列に復帰する、年内最後の試合となるフェンロ戦で再びリザーブが予想されたなかで、本田はベンチにも入らなかった。フィテッセ側が「個人的な事情」と異例の欠場理由を明かした翌日に、冒頭で記した退団が本田本人、クラブから発表された。

 おそらくはフェンロ戦前の段階で、退団が決まっていたのだろう。しかし、本田がツイートした映像内で退団理由としてあげた「スルツキーがクラブを去ったことに責任を感じている」を、額面通りに受け止めることはできない。

 本田が戦列に名前を連ねた後も、フィテッセは連敗から抜け出せなかった。責任を感じたとしても、だからといって選手が自ら退団する展開はありえない。考えられるのは「指導者人生のなかで、圭佑は最高の選手の一人だ」といまも厚い信頼を寄せ、シーズン途中での獲得を幹部に進言したスルツキー監督が去ったフィテッセで、後ろ盾を失った本田の立場が急変したことだ。

 本田は来夏の東京五輪へオーバーエイジの一人として出場し、日本を金メダルへ導く壮大な野望をぶち上げている。五輪代表を率いる森保一監督へアピールする意味でも、メルボルン・ビクトリー退団後は高いレベルのリーグで、コンスタントにプレーできる新天地を追い求めてきた。

 前指揮官の寵愛を失い、公平な競争を強いられる状況になったいま、先発から大きく後退した立場に回ったことはフェイエノールト戦が如実に物語っている。シーズン途中とあってアピールする時間も多くない、と考えを巡らせた結論が退団だったと考えられるが、別の視点から見れば実力でポジションを奪い取れないと判断した末に、ライバルたちから敵前逃亡したと言ってもいい。

 件のフェンロ戦を3−0で制したフィテッセは一時期のどん底状態を脱し、6位に順位を上げてウインターブレークに入った。本田抜きでも状況を変えつつあるフィテッセの現状を見れば、居丈高かつわがままな理由で退団を糊塗している本田の痛々しさが逆に浮き彫りとなってくる。
 一時帰国した本田は、年明けに幕を開ける移籍市場での再移籍を視野に入れている。フィテッセ加入後に言及した「行きたい国」に関して、本田は同じインターネットテレビ局のニュース番組内でスペインのラ・リーガ1部だとこう明かしている。

「だけど、スペインの奴らが僕の実力を見誤って、なかなかオファーを出さなかった。自分が目指しているのは東京五輪出場と明確なので、そこで出て勝つために、自分にはどういうプレーが必要なのか、成長が必要なのかというのを逆算すると、スペインという答えが出た」

 この考え方に沿えばスペイン行きを目指すことになるが、フィテッセで出場した4試合、計270分間のプレーでインパクトを残せなかった本田に、果たして興味を示すクラブがあるのかどうか。
 しかも、スペインへ憧憬の念を抱きながらも、本田は無所属の時期にプレミアリーグの名門、マンチェスター・ユナイテッドやかつて所属したセリエAの名門ACミランの公式ツイッター宛に、自らを売り込む英文のツイートをリプライしている。前者のリプライを和訳すれば次のようになる。

「オファーをください。お金はいりませんが、素晴らしいチーム、素晴らしいチームメイトたちと一緒にプレーする必要があります」

日本代表として長く戦った盟友、MF香川真司(レアル・サラゴサ)とFW岡崎慎司(ウエスカ)は、今シーズンからラ・リーガ2部でプレーしている。対照的にフィテッセ加入前に届いたいくつかのオファーを、本田は「自分を納得させるものではなかった」と断りを入れたと明かしたこともある。

 これまでのサッカー人生を振り返れば、本田はあえて壮大な目標をぶち上げることで自らにプレッシャーをかけて、逃げ道をなくすほど追い込むことで、成長するための糧に変えてきた。自他共に認めるビッグマウスが、48日間しか所属しなかったフィテッセでの日々を通して見ればプライドの高さだけが際立っている、不敵なほどに漂わせていた自信を失いつつある証にしか映らない。
ラベル:本田圭佑
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2019年12月24日

長渕剛 緊急入院

シンガー・ソングライターの長渕剛(63)が急性腎盂(じんう)腎炎のため、都内の病院に緊急入院したことが23日、分かったようです

 この日、東京・TOHOシネマズ六本木で行われた映画「太陽の家」(来年1月17日公開、権野元監督)の完成披露舞台あいさつを欠席。壇上で、スタッフから欠席する旨が伝えられると、どよめきが起こった。

 長渕は、17日のシネマ&ライブツアー(10か所17公演)の最終公演(千葉・舞浜アンフィシアター)の後から腹部の痛みと発熱の症状が出たという。20日になると、悪化。極度の痛みと高熱を訴えたため、都内の大学病院に緊急搬送された。

 現在も入院中。2週間程度、絶対安静の状態が必要で、医師の判断の下、無念のドクターストップになった。長渕にとって「英二」(99年)以来21年ぶりの映画主演作。神業的な腕を持ち、やんちゃで人情味の厚い大工の棟梁(とうりょう)を演じた。

 完成披露には、飯島直子(51)、広末涼子(39)が出席した。型破りな棟梁を温かく見守る妻役の飯島は「無理をせず、しっかりと治して元気なって、1月にお会いしたい」とエール。物語の鍵を握るシングルマザー役の広末も「長渕さんのタオルを掛けられている方、長渕さんみたいな方もいるのに、いらっしゃらなくて申し訳ない気持ちでいっぱい。1月の舞台あいさつを楽しみにしたい」と再会を心待ちにした。ひときわ大きな拍手を受けたのが、子役の潤浩(ゆんほ、8)。長渕の歌う映画主題歌「Orange」のワンフレーズを披露すると、場内は温かな空気に包まれた。

以下、長渕のメッセージ

 ああ、残念で仕方がない。そこへ行きたかった。

 体は病室から出ることを許されなかったけど…。心は、みんなと同じ場所にあると思っています。

 今日は、映画館まで来てくれて本当にありがとう。みんなの顔を見たかった。そして、スタッフやキャストのみんなとも。「初のシネマライブ、17公演完走したよ」って笑顔で報告したかった。

 悔しさでいっぱいだけど、今は、しっかりと治して新しい年の初日舞台あいさつには、必ず元気な姿を見せます。劇場で会いましょう。

2019年12月23日 長渕剛
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2019年12月23日

アーモンドアイ 有馬記念

師走の風物詩、第64回有馬記念(G1、芝2500メートル)が22日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われ、単勝1・5倍と断然の1番人気だったアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)がまさかの9着に惨敗。ここが引退レースだった2番人気のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作厩舎)が突き抜けて5馬身差で圧勝した。ファン投票でも人気を分け合った名牝対決。なぜ、この差が生まれたか。

想定外の地点でスイッチが入った
 中山競馬場に詰め掛けた競馬ファンはその瞬間、声を失った。断然人気のアーモンドアイが馬群に沈む。予想だにしないシーンに悲鳴が交錯した。
 「茫然自失です」
 ファン投票第1位の期待に応えようと送り出した国枝栄調教師も自信を持っていただけにショックは隠しきれなかった。

 ひき上げて来たクリストフ・ルメール騎手も顔色を失っていた。14年前にハーツクライに騎乗し、大本命のディープインパクトを沈める大金星。その後も12戦して実に2勝、2着4回と連対率50%と得意にしていた有馬の舞台で9着に沈むとは頭の片隅にもない結末だったに違いない。
「フィジカルは大丈夫だったけど、馬のリズムが良くなかった。これも競馬です」

 スタートして500メートルほど進んだあたりで誤算が生じた。ある意味、5枠9番の中枠がアダになったかもしれない。好スタートを決めたアーモンドアイは機をうかがい、馬群の中に潜り込もうとしたが、スペースがなく、やむなくそのまま外め8番手を追走した。レースは外枠からアエロリットが1000メートル通過58秒5と飛ばしたことで縦長の展開になったが、隊列が決まり、内に入る機会を失った。フィエールマンの後ろにいたが、ルメール騎手は外へ出した。

「いいスタートを切り、見た目はいい感じだった。フィエールマンの後ろにいたが、ごちゃっとして外に出したらスイッチが入っちゃったみたい。反応がいい馬だから行っちゃった」と国枝調教師。

 折り合いを欠き、前が開いたことでアーモンドアイは、ここが勝負だと錯覚して行ってしまったのだ。抑えようとするルメール騎手との間で”ノッキング”が起きた。一度、先頭に立ったが、直線で失速した。ルメール騎手は言う。

「1周目スタンドで冷静に走れませんでした。スイッチが入ってしまった。2500メートルでリラックスして走れなかったら最後は疲れてしまいます。アーモンドアイも同じ。最後は疲れてしまいました」

 前半の位置取りでストレスが溜まり、結果的に外々を回る形になってスタミナを温存することもできなかった。それらが最後の失速につながった。
 3世代の菊花賞馬が3、4、5着に来ているように結果的に血統的に「スタミナ勝負」となったこともアーモンドアイにはマイナスだったのかもしれない。

レース前から大本命のアーモンドアイに不安がなかったわけではなかった。久々の右回り。そこへもってきて今回は初めての中山コース。スタート直後を含め、コーナーが6回あるトリッキーな2500メートル戦は、レースの流れ次第ではスタミナや底力も要求される。ましてや、トップホースが集結する頂上決戦。今年は実に11頭のG1馬が参戦しており、ポジション争いを含め、レース中のプレッシャーも強く、決して簡単な展開のレースにはならないとみられていた。それでも1番人気に支持された理由に、今年も猛威を振るうノーザンファームの生産馬という点もあったのかもしれない。

 ディープインパクト(05年2着、06年1着)をはじめ、ブエナビスタ(09年、10年ともに2着)、サトノダイヤモンド(16年1着)、レイデオロ(18年2着)など有馬記念で1番人気に支持されたノーザンファーム生産馬は信頼度抜群。「シルク」「国枝」のブランド力も人気を後押しした。今回のアーモンドアイは、発熱(微熱)明けだったとはいえ、体調管理や調教技術の向上により、そんな不安も吹き飛ばしてくれると、多くの競馬ファンは結論づけたのではないか。だが、競馬は生き物。どんな誤算が起きるかわからないのだ。

 対照的だったのが勝ったリスグラシューだ。間にヴェロックスを挟んで、アーモンドアイを少し前にみる位置取り。3枠6番という好枠を生かし切り、内で脚をためた。
 殊勲のダミアン・レーン騎手は「ペースが速いと感じていたので、ポジションにこだわるよりもリズム良く走れることを重視した。4コーナーの手応えも抜群。反応も素晴らしかった」と振り返った。
 折り合いをつけ、インで脚をためると直線は外へ出して一気に差し切った。衝撃の5馬身差。これぞ、成長力に富んだ父ハーツクライの血の威力か。
 矢作芳人調教師は「5歳の暮れにしてさらに進化していると感じていましたが、自分の目に間違いはなかった」と目尻を下げた。これでJRA賞の年度代表馬も確定的となり「やはり格別。一生に一度は取ってみたい。リスグラシューにはありがとうの言葉以外にありません。史上稀に見る名牝だと思います」と愛馬をたたえた。
 最終調整では、坂路でハードな併せ馬を消化した。800メートル51秒3、ラスト200メートル12秒3という究極の仕上げを施したことも大団円につながったのかもしれない。
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2019年12月22日

渡辺直美

お笑いタレントの渡辺直美(32)が21日、自身のインスタグラムを更新。YouTuberのンダホ(25)との2ショット写真を公開した。本人も「弟」と表現するほどのそっくりぶりに、ファンも「可愛い」「姉弟みたい」と驚きの声をあげているようです

 渡辺はこの日、「国立競技場ファーストランイベント」に参加したことをインスタで報告。吉田沙保里、土屋太鳳との3ショット、室伏広治、桐生祥秀、有森裕子らと写った写真も投稿した。

 さらに、7人組YouTuber「フィッシャーズ」に所属するンダホと国立競技場のトラックで撮影した2ショットを公開。「一人っ子だと思ってたけど 弟いたみたい」とつづった。イベントのTシャツを着た2人は笑顔で、渡辺は手を前で組んで首を傾け、ンダホは右手でピースを作って頬に当てている。

 この投稿にファンも大喜びで、コメント欄は「胸熱」「姉弟ですね 完全に!!」「直美さんもンダホくんも可愛い」「かわいいよぉ!」「charmingな2人」「ダホちゃんと直美ちゃんのコンビ見れて感動〜」「ダホちゃんがなおみちゃんの投稿で見られるとは 姉弟見たい可愛い」「2人とも大好き」「仲良し姉弟」などと大盛り上がりだった。
ラベル:渡辺直美
posted by こばちゃん at 10:50| 話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする